弊社は豊田市をはじめ愛知県から東海地区の不動産を取り扱っています。宅地造成工事も請け負います。
2010年10月31日
<No 41>
■明日から四季桜まつりが始まります。
明日から、事務所のある小原地区では四季桜まつりが始まります。
写真は、今日のお昼に撮ったもので、花の咲き具合は木によって異なりますが、全体的にみると二分咲きといった所です。
紅葉のほうはまだまだで、やはり紅葉と桜が両方共に見ごろになるのは、11月の末になると思います。
さて、フォレストヒル八龍ですが、ネット公開を始めました。3区画に分けての分譲ですが、それぞれ駐車場が3台分取れ、延べ110uの家(4LDK+納戸)が建てれるようなイメージで区分をしました。色々と制限がある地区ですので、2区画に分けてゆとりのある住宅をとも思ったのですが・・・・。
そうそう、フォレストヒル八龍の現状はクヌギやコナラが生える森ですが、このうち500uほどを伐採することになります。これらの木は、シイタケの栽培ができる木ですし、マキにも使えます。伐採して処分するのはもったいないですので、欲しい人があればあげますよ。ただし、伐採はご自分でお願いします。
2010年10月24日
<No 42>
■富士見台高原に行ってきました。
長野県と岐阜県の県境、恵那山トンネルの真上に当たる富士見台高原に行ってきました。紅葉が真っ盛りで、天気にも恵まれ、快適なハイキングができました。写真のように、千丈ヶ岳から光岳まで、南アルプスの主峰のスカイラインが一望できました。写真にはありませんが、中央アルプスはもちろん、北アルプスの盟主、穂高岳の吊尾根まで見ることができました。
ここは、深田久弥の百名山に選ばれた恵那山の陰に隠れ、あまり観光スポットが当たりませんでしたが、実際には展望・雰囲気・手軽さのどれをっとっても秀逸で、今後、かなり観光地化が進んでいくと思われます。
さて、右側の写真は、今度弊社が購入し宅地造成を行う名古屋市守山区大森八龍の物件です。今は、鬱蒼とした森という感じですが、ここに、皆さんが是非住んでみたいと思う宅地を造成したいと思っています。すでに、名古屋市の開発許可も下りており、緑を残しつつ自然と共存する住まい作りをしたいという方に提供できればよいと考えています。
今後、造成の進捗状況のおしらせや販売の情報の提供もしますので、お楽しみに。
2010年07月31日
<No 43>
■トヨタショックの影響で空き倉庫が急増中
朝、海水浴に出かけようとした所、クーラーボックスに羽化したばかりのアブラゼミが止まってました。安全な地中での7年にも及ぶ長い生活が本来の姿なのか、それとも交尾のための地上での1週間の生活がそれなのかわかりませんが、とにかく、そっと近くの木に移してあげました。考えてみれば、1年草の植物も、じっと光合成を行い成長し、最後に花を咲かせて枯れていくことを鑑みると、なんだかセミの一生と似ているような気がしますね。
さて、右側の写真は豊田市南部にある貸倉庫物件です。築1年半ですが、もう不要になってきたとのことです。昨年9月のトヨタショックの影響もあり、それ以来、このような倉庫がぽつぽつと出てきました。今後、国内の自動車生産はせいぜい横ばいだろうとのことで、これに電気自動車化が進めば、ますます部品が減少し、倉庫が不要となるのではないかとの憶測が飛びかっています。
2010年06月15日
<No 44>
■渥美半島に魚釣りに行ってきました。
渥美半島に地元の有志と一緒に魚釣りに行ってきました。赤羽漁港から乗合船で太平洋側に2km程沖に出たところで釣りました。釣果は、20cm前後のアジが約40匹、30cm程度のサバが7匹、40cmほどのカツオが1匹と、糸に絡みついてきたクロアジサシが4羽でした。写真は釣果の一部です。平日にゴルフに行くのと同じような費用がかかりましたが、釣果がある分こっちのほうがいいかもしれませんね。
右側の写真は、完成したサニーロード春木の分譲地です。おかげさまで、全区画に申し込みが入りました。道路も、東郷町に受け取ってもらえる方向になり、一安心です。また、次に新しい開発物件を探して分譲したいと思いますので、みなさん面白そうな物件があったら紹介して下さい。
2010年04月27日
<No 45>
■豊田市空き家バンク開設
豊田市空き家バンクが開設となり、宅建協会を通じて契約の手伝いをすることになりました。さっそく私の担当の物件が決まり、その物件の写真が左です。なかなか良い写真うつりですが、現地に行って調査したところ、とにかく使っていただければありがたいという感じでした。賃貸希望で、価格は交渉ということになるのでしょうが・・・・。申し込み等は、豊田市のホームページからお入りください。
さて、相方のかねてよりの希望により北海道旅行に行ってきました。2泊3日のツアー旅行で、道南の見どころを急ぎ足で見てきました。早朝から夜までスケジュールがいっぱいで、写真は夜の観光スポットの函館の夜景です。人物を撮ろうとすると夜景が映らず、夜景を撮ろうとすると人物が映らず、簡単設定機能の中にはこのシーンが無く、仕方ないので夜景のみを載せました。あとで説明書を見たら、フラッシュをスローシンクロにして写せばよいとのことでした。どちらにしろ、三脚は必須のようです。