弊社は豊田市をはじめ愛知県から東海地区の不動産を取り扱っています。宅地造成工事も請け負います。

  2009年10月25日

<No 56>

■四季桜の咲く季節がやってきました。

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四季桜の咲く季節がやってきました。弊社のまわりは、桜祭りがおこなわれる所で、紅葉と桜が一緒に見られ、なんとも素敵な雰囲気か醸し出されます。
これから、ここで、毎週、桜の咲く状況を写真に収めようと思いますのでぜひ皆さんまたこのページに寄ってください。
さて、その中で、四季桜ウォーク大会というのが実施されます。四季桜がが咲く中、6KMのコースでゲームやクイズを楽しむというものなのですが、1チーム3人〜6人での参加ということです。私も会社で参加しようと思うのですが1人しかいません。そこで、一緒に参加してくれる方を募集します。
日時は、11月15日、9時から15時
参加費は、200円、弁当等持参
車は、弊社の前に置けば結構です。
参加希望者は、0565−66−1355、山内まで電話か、このホームページから問い合わせしてください。
よろしくお願いします。

   

  2009年10月03日

<No 57>

■ハツタケが採れました。

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久々に、実家の三重県に帰りました。
途中、車の中から撮影した名港トリトンです。
名古屋港ではこの橋と巨大なキリンのように立ち並ぶクレーンが圧巻です。
日本一の貿易港として、誇れる存在です。
2016年のオリンピックは東京開催ではなくなりましてので、その次は名古屋が立候補してもいいのじゃないかと思います。
どうですか河村さん。きっと追い風が吹きますよ。

右側は公民館の土手のところで採れた「初茸:ハツタケ」です。
初茸は、食感はよくありませんが良い出汁が出ます。
家の近くにはハタケシメジも生えていますので、キノコラーメンでも作って食べようと思います。
天然きのこは大好きなのですが、家族で一緒に食べてくれる人がいません。
だれか一緒にキノコの会でも作りましょう。

   

  2009年09月12日

<No 58>

■彼らが最初に羽ばたいた所は、

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結局、昨日の蜂は我が家で処分することになりました。
さなぎから孵り、まさに飛び立とうとしている蜂は、大空に飛び立つことなく焼酎のペットボトルの中で羽ばたくことになりました。謹んでいただくことにします。

昔、長野県にいたとき、長野の人たちは、食事のときに
『いただきます。−−−いただきました。』
と言ってました。食後は、『ごちそうさまでした』と言っていた私にとって、いただきましたという表現は、少し下品な言い方のように思えました。しかし、考えてみると、動植物の命をいただき自分の生命の一部に換える行為が食事だとすると、その命を頂いた後に、ごちそうさまというのも何か傲慢な感じがするような気がします。
まあ、できるかぎり殺生をするのは自分の命に換えさせていただく時だけにし、その時には換えていただいた生物たちに対する感謝の気持ちは忘れないようにしたいものです。

さて、もう一つの写真は瀬戸市窯元町の物件です。売ってもいいよと言われましたが、地番や面積は分かりません。それなのに、だいたい70坪くらいあり、価格は980万円にしようということは決まっています。不動産屋というのは本当にいい加減なものです。火曜日に役所に行って詳細を確認しますので、その後にきちんと売り出しますので、みなさんお待ちください。m(__)m

   

  2009年09月11日

<No 59>

■キイロスズメバチの巣です。

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畑に置いてあった段ボール箱の中にキイロスズメバチが巣を作っていました。
写真のような巣が2段ありました。殺虫剤は使わず、食べることができるように採取したので、女房に炊き込みご飯でも作るように言ったのですが拒否されました。生で食べたこともありますが、固めのオブラートに包まれたマーガリンのような味でした。少し塩気があると良いかもしれません。いまなら、だれか欲しい人があれば差し上げますので大至急連絡ください。
さて、瀬戸市の西山町の物件ですが、南側の69坪に予約が入りました。その残りの50.9坪も予約がすぐに入ったのですが、残念ながら流れてしまいました。残りの部分の公開は、69坪の部分の契約が済んでからにしようと思っていますが、ホームページでは先にお知らせします。造成に手を加えてからの売り出しですので、売買価格は1380万円にしようと思います。皆様、色々相談にはのりますので是非検討してください。

   

  2009年08月21日

<No 60>

■治部坂高原のキバナコスモスです。

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治部坂高原に行ってきました。
キバナコスモスが満開のシーズンを迎えていました。普通のコスモスはもう少し先のようです。スキー場もオフシーズンをどのように乗り切るのかいろいろ工夫をしているようです。
もう一つの写真は、廃線になった名鉄三河線です。廃線になったときに替わりに名鉄バスが運行を始めましたが、そのバス路線も廃線になり、今は市が運営する「おいでんバス」が運行しているだけです。この前、藤岡支所から豊田市駅まで乗りましたが、乗客は私だけでした。
人口が減少して行く中、自動車の普及率がその減少の割合を超えているため、豊田市もなんとか運営していますが、なにか新しい産業を起こさないと破綻への道をたどることになるのでしょう。